各種予防に関して

犬の混合ワクチン

 犬ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬アデノウィルス2型感染症・犬パラインフルエンザ・犬パルボウィルス感染症・犬コロナウィルス感染症といった6種類のウィルス感染症。

 犬レプトスピラ感染症といってレプトスピラという細菌の感染によるもので、血清型で3種類に分かれる感染症。

 以上、合計9種類の感染症予防が可能です。

 ウィルス感染と細菌感染。むずかしい話の様ですが、人の場合に置き換えてみましょう。インフルエンザウィルスと大腸菌O-157とを比較すればわかりやすいでしょうか。流行しだすと感染を受けやすいのがウィルス、流行していても原因物質に触れなければ感染を受けないのが細菌によるものと考えて下さい。

 どの種類をどのタイミングで接種するかは、犬の社会化適応時期とみなさんのライフスタイルを参考にしてください。

 また、ワクチン接種後1時間程度はあまり興奮させ過ぎないこと、2日程度はあまり激しい運動は避けること、1週間程度入浴を避けるようにしてあげて下さい。ワクチン接種するからって、お風呂できれいにしてから連れてこられるのはダメです。もちろん、体調が気になるときも。

 ワクチン接種後免疫力がつくには2〜3週かかるものと思って下さい。

また、ワクチンでできた免疫の持続期間は約1年です。


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