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ここはサイト管理者が、動物病院のお仕事とはおおよそ関係のない、様々な話題を提供する超個人的なコーナーです(笑)。

腫瘍の転移とマクロファージと

昔の記憶ですが・・・・・・
以前読んだ本で
崎谷博征(さきたにひろゆき)先生(人医の先生です)
という方が書かれた「ガン」に関する本がありました
難しい内容だったので、全ての内容は思い出せませんが
印象的な節がありました

「ガン転移とマクロファージ」
マクロファージってのは血液中の白血球の5%を占める
単球ってのから分化します
(ま、難しい話はおいといて・・・)

内容をザックリ・・・こんなんだったと思うけど・・・

マクロファージは変形自在で
血管内から組織内へとなんなく入り込めるよう
遺伝子的にプログラムされている
(ここんとこ覚えといてね)

マクロファージが活性化すると・・・

マクロファージがマクロファージを取り込む
マクロファージハイブリッド細胞ってのができることがある

マクロファージがガン細胞を取り込むと
マクロファージ・ガン細胞ハイブリッド細胞ができることも

マクロファージを活性化させるもの
それは慢性炎症や放射線

植物のガンが転移しないのは
植物には白血球のマクロファージがないから

腫瘍が転移・浸潤を起こす犯人はマクロファージである・・・

腫瘍の検査で針を刺したら
その刺入孔にガン細胞が転移していた・・・
・・・なんて例も確認されている・・・
なんてことも書いてあったかな・・・
・・・針さした時に起きた炎症・・・

・・・とか言った内容だったと思う・・・

私の体のあちこちに小さなイボがあるんですが
(そんな歳ですねw)
昔、子どもに
「なにこれなにこれ?」って
よくいじられてたらおっきくなっちゃってw
いじられ続けて炎症を起こしてた?

これも、マクロファージの活性化・・・・・・(笑)

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