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ここはサイト管理者が、動物病院のお仕事とはおおよそ関係のない、様々な話題を提供する超個人的なコーナーです(笑)。

尿道カテーテル

(以下「尿カテ」という)
私事ながら・・・・・・
平成から令和にかけての入院オペ時に
体に入れっぱなしだった人工物、
先日8月12日(月・祝)から入院して、
14日(水)にオペで取っちゃいました。
春先のオペは長い時間がかかったものの、今回は2時間くらい。
術後の経過も、いたって良好のようです^^

でね、12日のお昼は家族4人で「最後の晩餐」じゃないけど、
ステーキガストで豪勢にw

それから固形物は一切摂取せずにオペに望んだわけですが、
オペ翌日の昼前に背中につけてる麻酔&痛み止め用チューブを、
昼過ぎには尿カテを外したんですね。
外す前は、夜中に、左横臥位だとよく出る尿も、
右横臥位だと出ない。(要するに左向きと右向き)
時折点滴変えに来て尿量見ている看護師さんたちが
なんだかバタバタ。
すいません、こちとら眠くて、「こっち向きゃ出るよ」
とか思っててもそのまま気を失ってw
ま、朝説明したら、納得してもらえたんですがねw

で、尿カテ抜いてから数時間たっても排尿傾向がないことに、
また看護師さんたちオロオロ。

(3日前の昼以降何も食ってないし、脱水傾向にある感じだし、しょうがないんじゃね?とか思ってたけどね、ひっそりと。)

でも、オペ前65Kg弱だった体重がその時点で67Kgちょい。
「あぁ、むくんでんのかなぁ・・・」と思って足みたら、
オペ後に見たガリガリの足と違って明らかにむくんでいるw
血圧も下がってるし、腎臓のボウマン嚢がちゃんとパフォーマンスできてないんだなぁ・・・と、一人で納得。
でもま、看護師さんも心配するんで、夜9時ごろ尿カテを入れてもらって導尿。
200ccくらい採尿。
夜中から早朝にかけて、自然排尿2回で1250ccほど出たんで、皆さんも安心顔。

(相変わらず皆様にはご心配ご迷惑をおかけしており、
 申し訳ございません<(_ _)>)

体重も1Kg以上減ったし、足も元どおりガリガリだし・・・
血圧はだいぶ上がってたんで、ボウマン嚢のパフォーマンスがしっかりしてきたかなってね。

尿カテって、入れる時より、抜くときのほうが痛いね、あれ。

で、尿カテといえば・・・・・・

学生・外科学研究室時代、オイラは同期の女性2人と
計3名でチームを組んでたんだが、とある夜の実験中・・・・・・
(場所は病院スペース手術室)
女性の一人が雄犬に尿カテ導尿を施そうとした際、会陰部辺りで動かず困った感じ。
そういえば、助教授がまだ研究室にいたな・・・
と思い出して・・・研究室に電話・・・・・・
病院スペースの真上が外科学教室だったんで、
夜遅い時間に助教授が、
サンダルをパタパタ鳴らせて、すぐにご登場。
助教授ならこんなときどうすんのか気になって、
わざわざ来たもらった。

(今思い起こせば、すいませんm(_ _)m
 自分たちで解決できるもんを、わざわざ来ていただいて
 ・・・しかもねwww(後述))

「ん、こんなときゃ、気合いでだな・・・」とか言って、
右手人差し指を肛門に差し込み同親指で会陰部あたりをグリグリ。
左手でカテーテル操作。
すぐに入った。
我々3人「おおぉぉぉ・・・すげ」
尊敬の念を込め助教授を見たら、
右手人差し指をクンクン・・・・・・
「やっぱ、手袋してからにすればよかったなぁ・・・」
助教授、今の今まで、かっこよかったのに・・・(笑)

まぁ、これから帰られたら、夕食だもんね、ごめんなさい
<(_ _)>

昔の思い出でした・・・・・・

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